【古文】ナ行変格活用の見分け方をわかりやすく解説!古典文法入門#9

古典文法超入門講座9-ナ行変格活用の見分け方

古典文法入門シリーズの【第9講】です。

今回は、ナ行変格活用についてわかりやすく解説していきます。

是非この記事を活用して、ナ行変格活用を身に付けていただければ幸いです!

目次

ナ行変格活用とは?

ナ行変格活用とは?

ナ行変格活用は「ぬるぬれ」と活用します。

ナ変動詞は、「」「)」の2語のみです。

これら2つの知識を覚えれば、ナ行変格活用は完璧です。

往ぬ去ぬ)」は「行く・去る」という意味!

念のため、「死ぬ」「往ぬ」の活用表を確認しておきましょう。

基本形語幹未然連用終止連体已然命令
死ぬぬるぬれ
往ぬぬるぬれ
基本形語幹未然連用終止連体已然命令
死ぬぬるぬれ
往ぬぬるぬれ

実際に、古文の中でどのようにナ行変格活用が使われているのかを確認しておきましょう。

【例文】
あはれ今年の秋も往ぬめり。(千載せんざい和歌集)

【現代語訳】
ああ、今年の秋も行ってしまったようだ。

【解説】
例文中の「往ぬ」は、ナ行変格活用終止形です。「往ぬめり」の「めり」は推定の助動詞で「~のようだ」と訳します。

一問一答!ナ変動詞を覚えよう!

一問一答集を何度も繰り返すことで、確実に文法事項を覚えることができます。

※それぞれの問題をタップ(クリック)すると、解答解説が表示されます。

まとめ:ナ行変格活用のポイント!

  • ナ変動詞の活用は「ぬるぬれ」。
  • ナ行変格活用の動詞は「死ぬ」「)」の2語のみ!

以上で、ナ行変格活用の解説を終わります。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

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