塾の年間費用は安くても50万円程。月額9万円を超える場合は、トータルで100万円近くの受験費用がかかります。これは本当に大きな負担ですよね。
そこでまずは、教育費の面から塾かスタサプかを悩む方のツイート(投票)を確認してみましょう。
年間10万円もあれば、塾なみの教育環境を整えるのは簡単! 今の通信教育はそれくらい「ハイクオリティ」なんです!
スタディサプリ・進研ゼミなどの通信教育をうまく組み合わせれば、年間4万~13万円程度で「塾以上の教育環境」を整えることが可能です。
スタサプ | +進研ゼミ(年間約14万弱)塾・予備校(年間50万~100万) |
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共通テストや過去問対策授業など、全科目の映像授業を何度でも受講可能 英検・面接・志望理由書対策の映像授業も受け放題 小論文・記述問題の添削を計17回受けられる | 対面授業なので、何度も見返せない 総合型選抜対策は別途料金が発生することも 自習室があるのは、嬉しいポイント |
添削指導がないという「スタディサプリの弱点」を把握した上で、小論文添削や国公立の過去問添削のみ進研ゼミ高校講座で部分的に補えば、低予算(最大でも年間14万円未満)で塾以上の教育サービスをうけることが可能!
「スタサプ+進研ゼミ」の組合せで、第一志望への合格率を最大化できます。
- スタディサプリ単体では、論述問題(小論文・記述)対策が不十分
- スタディサプリ + 進研ゼミ(添削指導) = 塾以上の教育環境
「塾・予備校」「スタディサプリ」「進研ゼミの小論文」の年間費用を比較してみましょう。
この記事のまとめ
高3・浪人生の年間勉強時間 | 自宅学習の状況 | 解決すべきポイント | 年間費用 | 半年(夏~2月)の費用 | 対象 | 詳細リンク |
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MARCH:1,500時間 早慶:3,000時間 難関国公立・医学部:4,000時間 東大・難関医学:4,500時間 | 勉強時間不足が悩み (例:早慶志望だが1日4時間が限界) | スタディサプリ・合格特訓コースの選任コーチのサポートで「勉強時間不足」を解消 まずは共通テスト8割レベルを完成させ、そこから第一志望対策をする 総合型選抜・推薦なら小論文添削7回(進研ゼミ)で対策 | 14万円未満 | 最大7万円 | 現役生 浪人生 | 【スタディサプリ】公式サイト |
必要な勉強量を確保できる (医学部:1日13時間) (早慶国立:1日9時間) | スタディサプリ・ベーシックコースで、共通テスト&志望大別過去問講座をする 進研ゼミで、小論文&国公立の過去問(記述問題)の添削指導 | 約61,700円 (小論なし→約41,800円) | 最大31,000円 | 現役生 浪人生 社会人 | 【進研ゼミ】公式サイト 無料お試し教材プレゼント中! |
私はマーチ(青山学院大学)志望だけど、1日3時間くらいしか勉強できてないかも!?
高3・浪人生が1年間に勉強できるのは実質300日程度。青山学院や明治、立教に合格するには1日5~6時間の勉強時間が不可欠ですね。
スタディサプリの合格特訓コースは、どうして勉強時間不足の解消になるの?
「ほぼ毎日、チャットでコーチとやりとり」しますし、映像授業を計画どおり受けているかも見守ってもらえますよ! 親身な選任コーチに、いつでもチャット相談ができるため「メンタル安定→モチベーションUP→勉強時間の増加」が期待できますね!
元塾講師・教育ライターの視点から、スタディサプリ・進研ゼミ高校講座の教材を徹底研究。
通信教育ごとの利用者インタビュー・進研ゼミ高校講座の取材を元に、スタディサプリで大学受験を成功させる教育サービスの賢い利用方法を解説していきます。
サービス名 | 対応大学 | 年間費用 | 半年間(夏~2月)の費用 | 対象 | 対応科目 | メリット | デメリット | 詳細リンク |
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スタディサプリ (合格特訓コース) | 東大京大・旧帝大 国公立医学部 国公立・早慶・中堅私大 | 約12万円 (全科目) | 約6万円 (全科目) | 現役生 浪人生 | 全科目 | 日々のチャットサポートで勉強時間不足を解消できる 週間計画・勉強法相談・志望大学の対策相談など悩み相談し放題 質問にも丁寧に回答してもらえる | 映像授業ではなく対面授業でないと、頭に入りにくい人には不向き 質問・相談はできるが、添削指導がなく小論文や記述問題対策がしづらい | 【スタディサプリ】公式サイト |
スタディサプリ (ベーシックコース) | 約2.4万円 (全科目) | 約1.2万円 (全科目) | 現役生 浪人生 社会人 | 基礎~大学別過去問解説まで全科目の映像授業が受け放題 総合型選抜・推薦・共通テスト対策も充実 | 学習ペース・モチベーション管理は自力で行う必要がある 映像授業のみ、質問・相談不可 | |||
進研ゼミ高校講座 (小論文・過去問添削) | ・小論文特講:17,800円(添削7回) ・過去問添削特講:19,900円(添削10回) | 小論文 過去問添削特講:英数 | 基礎~難関まで、学部学科別の小論文の添削指導を7回受けられる 第一志望の国公立大学に最適な添削課題を10題提案してくれる 2カ月で10回添削のように、短期集中的に過去問対策ができる | 添削で完結・質問不可 | 【進研ゼミ】公式サイト |
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スタサプ大学受験対策の2コース(ベーシックと合格特訓)
- ベーシックコース:自宅学習が得意なら、全科目の映像授業を受け放題のベーシックコースだけで第一志望合格を目指すことができる。ただし、コーチング・添削指導・質問は付属しない。
- 合格特訓コース:自宅学習に自信がない高校生・浪人生・宅浪性におすすめのコース。選任コーチのチャットサポートで勉強時間不足の解消が期待できる。ただし、合格特訓コースでも添削指導はない点に注意!
スタディサプリには、「映像授業のみ」のベーシックコースと、「映像授業+コーチング」の合格特訓コースの2種類のプランがあります。
まずは、ベーシックコースと合格特訓コースの特徴を簡単に整理しておきましょう。
プラン | 価格 | 映像授業 | 選任コーチ・質問 |
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ベーシックコース | 月2,000円前後 | 全科目受け放題 | なし・映像授業のみ |
合格特訓コース | 月1万円前後 | 全科目受け放題 | コーチング・月10回の質問 |
ベーシックコースと合格特訓コースの比較 スタディサプリ
- 志望校・入試難易度別の「必要年間勉強時間」を300日で割った値が、1日の勉強時間の目安
- MARCH合格への必要年間勉強時間は2,000時間、早慶なら3,000時間、旧帝大・医学部なら4,000時間以上
- MARCH以上を目指すなら、1日7時間が必須で、早慶は10時間、旧帝大・医学部は12時間以上(国公立医学部なら、14~15時間は勉強したい)
スタディサプリのベーシックコースだと映像授業のみだから、例えば早慶志望なら一人で毎日10時間、年間3,000時間の勉強量を確保できないと厳しいってことかー。
そうですね! 例えば、英単語・古文単語は夏までに完璧にしないといけません。ですが、勉強時間そのものが不足していると、語彙力だけみても合格レベルに到達するのは難しいのですね。
大学受験の合否を左右するのは、結局のところ「勉強時間」。もちろん、勉強法・学習計画も欠かせない要素ですが、勉強時間が不足したままで第一志望に合格するのは困難です。
そこで、一人で十分な自宅学習ができない場合は、塾・予備校を検討する人も多いですね。
とはいえ、年間50万円、60万円と高額な費用をかけなくても大丈夫。スタディサプリの合格特訓コースなら、選任コーチのチャットサポートで勉強時間不足をカバーできます。
ベーシックコースは「神授業」が受け放題
- 入試基礎レベル~東大過去問演習まで、全レベルの映像授業が月額2,000円弱で受け放題
- 英数国理社はもちろん、推薦・総合型選抜から英検・共通テスト対策まで全科目を完全網羅
- どの映像授業も一流講師による神授業
スタディサプリ・ベーシックコース&合格特訓コースに共通の映像授業一覧
- 英語・数学・国語・理科・地歴公民の基礎~応用
- 総合型選抜・学校推薦型の準備から本格対策まで
- 小論文対策
- 英検対策
- 共通テスト対策
- 私大対策に特化した講座
- 国公立対策に特化した講座
- 東大・京大・旧帝大・早慶・GMARCHの過去問対策講座
- その他、日商簿記3級~2級対策など
大学の過去問は旺文社パスナビに登録で主要な大学は無料。自分では難しいな…と思えばスタディサプリには大学受験科目、小論文や総合型対策まで揃っている。
引用元:X(旧Twitter)
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・スタディサプリ・ベーシックコースの体験談|合格特訓コースとの比較
合格特訓コースは「勉強時間不足」解消を徹底サポート
- ベーシックコースと同様にあらゆる入試科目の映像授業が受け放題
- 選任コーチのチャットサポートで自然と勉強時間が増える
- 英数理科限定で月10回の質問が可能
- だらける時間が減り、適度な“圧”でモチベーション維持が圧倒的に楽
- 志望校・学力・相性を考慮して、専任コーチがつく
- 1週間単位で、勉強計画を立ててもらえる
- 映像授業を受けたら、コーチに感想を送ることもできるので、「やろう!」という気持ちが自然と湧いてくる
- 月10回、授業内容について質問できる
関連記事
・スタディサプリ合格特訓コースの評判&口コミ|コーチやデメリットも徹底解説!
ベーシックコースと合格特訓コースのメリット/デメリット
スタディサプリで学ぶ「大学受験生」の口コミ・評判を踏まえ、コースごとのメリット/デメリットを確認しておきましょう。
その上で「スタディサプリの弱点を補う」進研ゼミ高校講座の使い方をご紹介していきます!
ベーシックコースの | メリットベーシックコースの | デメリット
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基礎レベル~東大レベルまであらゆる難易度の映像授業を受講できる 推薦・総合型選抜・小論文を含めた全科目の神授業が受け放題 共通テスト対策や早慶過去問対策のような大学別の授業が充実 | 合格に必要な勉強時間を一人で確保できないと厳しい 記述問題・小論文の授業はあるが、添削指導がない 推薦・総合型選抜の授業はあるが、相談は不可 |
合格特訓コースの | メリット合格特訓コースの | デメリット
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選任コーチのチャットサポートで、勉強時間不足を解消できる 週単位で学習計画を見直してもらえるため、ペース管理がしやすい 選任コーチに勉強法~進路の悩みまで受験のことならなんでも相談できる 英語・数学・物理(基礎)・化学(基礎)について、月10回の質問が可能 | 記述問題・小論文の授業はあるが、添削指導がない 推薦・総合型選抜の授業はあるが、相談は不可 |
ベーシックコースのメリットは「覚えやすい&理解しやすい」
「ベーシックコースでも合格特訓コースでも、一流講師陣の映像授業(神授業)が受け放題」なのは、スタディサプリの大きなメリット。
では、なにをもって「神」なのか。それは「覚えやすい&理解しやすい」の一言に集約されます。
実際の口コミで「どれくらい覚えやすく、どれくらい理解しやすい」のかを確認しておきましょう。
「プラスに帯電するのが人生の喜び」みたいな独特なフレーズが耳に残って、解法を覚えるのに全く苦労しない(出典:YouTube)」
「坂田先生のおかげで無機化学に対する理解が劇的に変わりました!(出典:YouTube)」
神授業をしっかり受ければ、暗記も理解も捗りそう!
そのとおりですね! 私もスタディサプリの神授業をたくさん見てきましたが、受験生時代に通っていた塾に負けずとも劣らない最高品質の講義だと断言できます!
ここで、スタディサプリ・ベーシックコースのメリットを整理しておきましょう。
- 推薦・総合型選抜を含めた全科目の神授業が受け放題
- 苦手科目の克服から過去問対策まで、どんな目的にも対応可能
- 塾・予備校(月額3~7万円)の25分の1以下の低価格
(月額2,000円以下 ※キャンペーン時は、1,500円未満の場合も) - 高校の授業・参考書で分からなかった単元が、スッキリ理解できる
- 一流講師の魅力的で面白い講義で、解法や用語を暗記しやすい
- 24時間365日、電車でも自宅でも勉強できる
- 月額2,000円以下なので、中1や高1など「早い段階から一流講師に教わる」ことが可能。いち早く本格的な受験対策ができるため、中3・高3になってから焦らずにすむ。
つづいて、ベーシックコースのデメリットもしっかり理解し、そのデメリットを補う「賢い利用法」も学んでいきましょう。
ベーシックコースのデメリットは「一人で勉強するしかない」こと
ここでは、まずベーシックコースに契約した際の入力画面を確認してみましょう。
志望校大学が決まってない場合は、学習プランを提案してもらえないの?
ざっくりとした方向性だけ決まっていれば「中堅私大」「難関私大」「旧帝大」のように”大学群”を入力することで、各科目ごとの偏差値も加味して年間学習プランを提案してもらえますよ!
スタディサプリのベーシックコースに志望大学を登録すると、自動で年間の学習プランが作成されます。映像授業や参考書を提案されるのですが、プランどおりにやれば本当に合格できるのか不安です……。
年間プランはスケールが大きすぎて良いのか悪いのかもよく分からないし、何より計画通りに進まなかったときの軌道修正は難しい感じがする……
そうなんです。ペース管理という意味でも学習プランは週ごとに見直すのが理想。計画通りにいかなくて困ってしまったとき、週単位で計画を軌道修正したり、勉強法やモチベーションの悩みに寄り添ってくれるのが合格特訓コースの選任コーチです。
毎日のようにチャットして、毎週のように計画を見直しながら「勉強法」「ペース管理」「モチベーション」の悩みをいつでも相談できれば、自然と勉強時間も増えそう!
これは映像授業をどういうカリキュラムで受ければいいか? ってこと?
そのとおりですね。スタディサプリのベーシックコースでは、「映像授業の年間学習プラン」と「参考書の年間学習プラン」を同時に提案してもらうことができます。
スタディサプリ・ベーシックコースだけで大学受験を乗り切る場合、年間学習プランを確実に実行に移せる力が必須です。早慶・国公立志望なら「毎日9時間、年間3,000時間」の勉強量は、どうしても必要ですね。
映像授業も参考書もものすごい量……。本当に一人で計画通りに勉強できるか不安かも……。
勉強時間を確保しきれず、計画倒れになりやすいのがベーシックコースの最大の難点と言えます。それを補うのが、合格特訓コースの選任コーチによるチャットサポートや悩み相談です。
スタサプはベーシックコースのみでも早慶・難関国公立講座を受けることができます。実際わたしは、一人で十分にベーシックコースをやり込んだ結果、第一志望に合格できました。
一方経験者としては、ベーシックコースのみでは心もとなく感じるため、合格特訓コースや他の通信教育との併用がおすすめです。塾を利用しないのであれば、合格特訓コースでコーチのサポートうけるのが良いと思います。
(出典:Yahoo知恵袋の投稿を要約)
- 塾・予備校に比べ、モチベーション管理が難しい
- ベーシックコースではコーチがつかないので、ペース管理が難しい
- 質問ができない
- 対面授業のような緊張感が無いので、だらけやすい
- 自習室が無い
スタディサプリ・ベーシックコースだけでは「勉強時間不足」「ペース管理」が不安! という方は、勉強量を底上げしつつ、選任コーチと毎週計画を見直すことができる、合格特訓コースがおすすめです!
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合格特訓コースのメリットは「勉強時間不足」の解消!
スタディサプリの合格特訓コースは年間で約12万円ですが、夏から半年間の利用なら6万円で済みます。
現状の学力と第一志望合格に必要な勉強時間から、選任コーチが週単位でベース管理・モチベーション管理を徹底。
結果的に、勉強時間不足を大幅に解消し、第一志望合格に大きく近づくことのできるサービスです。
- 合格特訓コース(月額約1万円)の中に、ベーシックコース(全科目の映像授業を受け放題)が無料でついてくる
- 苦手科目の克服から過去問対策まで、どんな目的にも対応可能
- 勉強時間不足を解消できるだけでなく、週単位の学習計画でペース管理も万全!
- 勉強法・志望大学対策・計画の見直し・モチベーションなど…選任コーチに相談し放題!
- 英語・数学・物理(基礎)・化学(基礎)・生物(基礎)なら、毎月10回まで質問できる!
合格特訓コースのデメリットは「添削指導がない」&「質問回数が少ない」
- 小論文・英作文・記述問題の添削指導がない(対策講座はある)
- 「毎月10回以上質問したい」「英語・数学・物理・化学・生物以外の科目でも質問したい」といったニーズには応えられない(例:日本史・世界史・地理の質問ができない)
- 医学部に特化した映像授業がない
添削指導の不足は進研ゼミ高校講座で補おう!
記述問題は、基本的に独学しにくいもの。
私大なら小論文・英作文。国公立なら論述・小論文・英作文。いずれしても、添削指導は受けておきたいところですね。
ここで、スタディサプリで勉強している方の口コミ・評判を確認してみましょう。
進研ゼミ高校講座なら「定額・買い切り」の低価格&高品質な添削指導が充実しています。
- 小論文・英数など1科目から受講可能!
- 高3・受験年度の春スタートでも、夏~秋スタートでも小論文添削7回、国公立の記述添削10回を好きなタイミングで消化できる
- 進研ゼミ高校講座の「小論文特講」なら、入門レベル~国公立医学部レベルの学部学科別「小論添削」を7回受けることができる(一括払い・17,800円)
- 進研ゼミ高校講座の「過去問添削特講」なら、第一志望の国公立にあった英数の記述問題を提案してもらえるだけでなく、10回の添削指導、30題の過去問演習が可能(一括払い・19,900円)
スタサプで小論文の授業を受けつつ添削指導も組み合わせたい方は、下の記事を参考にしてください。
関連記事
・【大学受験小論文】進研ゼミ・Z会・スタサプの比較&評判!おすすめ添削指導を解説
スタサプで第一志望の過去問対策講座を受けつつ英数の記述添削を受けたい方には、進研ゼミの過去問添削特講がおすすめ。
(過去問添削特講は、下の記事で詳しく解説しています。)
関連記事
・【過去問添削サービス】進研ゼミの過去問添削特講で国公立大学の英数・記述対策を!
進研ゼミ高校講座の公式サイトなら「小論文特講」「過去問添削特講」を含め、予算内で最適なプランをチャットで相談できます。
加えて、資料請求したその日に、英数国の映像授業と問題集のアプリ「AIストライク」を無料で試すこともできます!
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Z会と進研ゼミの添削指導を比較検討したい方は、下記の記事がおすすめです。
関連記事
・元塾講師がZ会と進研ゼミの徹底比較!大学受験ならどっちがいい?高校生・浪人生向け!
「スタディサプリだけで医学部に合格できるのか!? 」と不安な方は下の記事も参考になるはずです。
関連記事
・スタディサプリだけで国公立医学部は可能!合格特訓コース体験談&スタサプ活用術
まとめ:スタディサプリの弱点を進研ゼミで補おう!
スタディサプリを軸に塾以上の環境を格安で得る方法として、スタサプと進研ゼミを組合せて利用すること。
スタサプと進研ゼミ高校講座を組み合わせると、塾や大手予備校以上に良質な勉強環境を、最大でも14万円未満で構築可能です!
最後に、各サービスの特徴をまとめておきますので、ぜひ当記事を活用し第一志望合格を勝ち取っていただければ幸いです。
サービス名 | 対応大学 | 年間費用 | 半年間(夏~2月)の費用 | 対象 | 対応科目 | メリット | デメリット | 詳細リンク |
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スタディサプリ (合格特訓コース) | 東大京大・旧帝大 国公立医学部 国公立・早慶・中堅私大 | 約12万円 (全科目) | 約6万円 (全科目) | 現役生 浪人生 | 全科目 | 日々のチャットサポートで勉強時間不足を解消できる 週間計画・勉強法相談・志望大学の対策相談など悩み相談し放題 質問にも丁寧に回答してもらえる | 映像授業ではなく対面授業でないと、頭に入りにくい人には不向き 質問・相談はできるが、添削指導がなく小論文や記述問題対策がしづらい | 【スタディサプリ】公式サイト |
スタディサプリ (ベーシックコース) | 約2.4万円 (全科目) | 約1.2万円 (全科目) | 現役生 浪人生 社会人 | 基礎~大学別過去問解説まで全科目の映像授業が受け放題 総合型選抜・推薦・共通テスト対策も充実 | 学習ペース・モチベーション管理は自力で行う必要がある 映像授業のみ、質問・相談不可 | |||
進研ゼミ高校講座 (小論文・過去問添削) | ・小論文特講:17,800円(添削7回) ・過去問添削特講:19,900円(添削10回) | 小論文 過去問添削特講:英数 | 基礎~難関まで、学部学科別の小論文の添削指導を7回受けられる 第一志望の国公立大学に最適な添削課題を10題提案してくれる 2カ月で10回添削のように、短期集中的に過去問対策ができる | 添削で完結・質問不可 | 【進研ゼミ】公式サイト |
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