Studyコーデは、海外の教育専門雑誌でも“オンライン個別指導を提供する日本企業TOP5”として紹介された、私大文系専門の塾です。
コーチングや学習計画サポート、質問対応(365日、24時間可)の手厚い学習支援から、推薦・総合型選抜にも強いオンライン個別指導塾とも言えます。
そんなStudyコーデについて、口コミ・評判・デメリットを詳しく解説!
他塾との料金比較も充実した記事なので、塾選びの参考資料としてご活用ください。
高3生・浪人生は、週3回のコーチング面談&確認テストを必ず受講する仕組みです(高1・高2生は希望に応じて週1~3回)。
私大文系特化のオンライン塾・Studyコーデの概要 | |
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月あたりの授業料 | 26,400円~76,780円(学年・授業回数で変動) |
対象学年 | 高1~浪人生(既卒生) |
1週間あたりの授業回数 | 1~3回(個別指導+進捗面談) |
運営元 | 合同会社STUDYSHIFT |
無料体験 | 無料体験授業はこちら |
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Studyコーデとは? 指導内容・料金・合格実績を解説
- 授業が週3回なら、コーチング面談も週3回
- 勉強量を大きく引き上げられる
- プロ講師のみによる個別指導・学習計画サポート
- 私大文系専門なので理系・国公立の対策はできない
- 映像授業×参考書の自学中心のスタイルは向かない生徒も
繰り返しになりますが、Studyコーデは私大文系に特化した学習サポートがメインのオンライン塾です。
志望校で見れば「GMARCH・関関同立」、入試方式の観点では「個別試験・推薦・総合型選抜」に強い個別指導を提供しています。
Studyコーデの指導内容
下記にて、動画の内容を3行で要約しますね。
- 授業が週3回なら、コーチング面談も週3回
- 勉強量を大きく引き上げられる
- プロ講師のみによる個別指導
①授業が週3回なら、コーチング面談も週3回
コーチング主体のオンライン塾では「学生講師による週1~2回の面談」が大多数を占めています。
一方でStudyコーデのコーチング面談は週3回(高1・高2はコースによって変動)なので、実質2日に1回は面談を受けられるシステムです。
週1回のコーチング面談だと「次は7日後…….」と考えて、中だるみしやすいのが難点。
その点Studyコーデは、遅くとも3日後にはコーチング面談を受けるペース感なので、常に適度な緊張感をもって勉強できますね。
②勉強量を大きく引き上げられる
私大文系の受験勉強は、地道な暗記がものを言います。暗記のコツは、理解した上で反復学習を重ねることです。
Studyコーデで勉強量を引き上げられるのは、
- 24時間365日、いつでもLINEで質問できる(理解しやすい)
- 暗記アプリ「Monoxer(モノグサ)」との連携ができる(反復学習しやすい)
という2つの仕組みが完備されているから。
週3回のコーチング面談&確認テストともあいまって、暗記中心の私大文系対策をスムーズに進められます。
・記憶の定着をAIがサポート
引用元:Monoser公式サイト
・学習者1人1人に合わせた問題を自動で作成
・「記憶度×忘却速度」を学習者ごとに算出し、学習計画を作成可能
③プロ講師のみによる個別指導・学習計画サポート
生徒一人ひとりに最適化された学習計画を確実に実行できるよう、プロ講師が徹底管理するのもStudyコーデの強みです。
Studyコーデの個別指導・学習計画サポートを、まとめました。
- 個別指導
- 個別学習計画(専用カリキュラム)
- Studyコーデ作成の映像授業
- 参考書選びのサポート
- 勉強法のアドバイス
- LINEで24時間質問できる学習環境
- 暗記アプリ「Monoxer(モノグサ)」
- 2日~3日に1回のコーチング面談
授業外でもダラけずに勉強でき、疑問点もすぐに解消。
一人ひとりの状況を踏まえた専用の学習計画で、英語・現代文・古文漢文・日本史・世界史・政治経済・小論文の7科目をバランス良く学習できます。
これら全てをプロ講師が担当するため、今は勉強が苦手でも、難関私大を諦めずに済むのがStudyコーデです。
Studyコーデの基本情報まとめ
ここで、Studyコーデの基本情報を一覧表で振り返ってみましょう。
Studyコーデの基本情報 | |
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分類 | 私大文系に特化したオンライン個別指導塾 |
在籍講師 | プロ講師のみ |
対象学年 | 高校1年生~3年生(浪人生) |
得意分野 | 私大文系対策 自学自習の全面的バックアップ 推薦・総合型選抜の個別対策 |
指導内容 | オンライン個別指導(週1~3回) 24時間365日、質問可能 週1~3回の確認テスト 週1~3回のコーチング面談 |
映像授業 | 有り |
直前対策 | 高3生・浪人生の秋冬からの逆流合格にも最適 |
授業回数 | 高1~高2生:週1~3回(選択可) 高3~浪人生:週3回のみ |
月額授業料 | 26,400円~76,780円(学年・授業回数で変動) |
入塾金 | 22,000円 |
公式サイト |
部活や行事で忙しい高1~高2は週1授業を2万円台で受け、高3から週3回の授業に切り替えやすいのも、嬉しいポイントですね。
Studyコーデの学年別料金・授業料
Studyコーデの料金をご紹介します。最初に、高1~高3(浪人生)の入塾金・月額授業料などを、確認しておきましょう。
- Studyコーデの入塾金(税込み)
-
22,000円(全学年共通)
- Studyコーデの月額授業料(税込み)
-
- 高1生/高2生:週1回授業・26,400円/月~
- 高3生:週3回授業・72,600円/月
- 浪人生:週3回授業・76,780円/月
- 受験年度・2月の月額授業料(税込み)
-
一律33,000円/月にて、無制限に質問や相談、添削指導が受けられる
- Studyコーデ指定の模試費用
-
1回約6,000円&年4回受験
コーチングを主体とするオンライン塾の相場と比較すると、週3回授業・週3回コーチング面談で、月額7万円台はかなり安いですね。
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Studyコーデの主な合格実績
明治や中央、青山学院といったGMARCHに加え、関関同立など、どの地域の難関私大にも強いのがStudyコーデの優れた点です。
なお高1・高2の受験英語に特化したオンライン塾「OUTCOME(アウトカム)」は、Studyコーデの姉妹塾。
記事後半では、OUTCOME(アウトカム)の概要も比較形式で解説していきます。
- 明治大学
- 青山学院大学
- 中央大学
- 法政大学
- 津田塾大学
- 立命館大学
- 日本女子大学
- 成蹊大学
- 國學院大學
- 武蔵大学
- 東京農業大学
- 獨協大学
- 昭和女子大学
- 日本大学
- 東洋大学
- 龍谷大学
- 西南学院大学
- 福岡大学
- 北陸大学
- 富山大学(国公立)
- 高崎経済大学(国公立)
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Studyコーデの口コミ・評判を徹底紹介!
Studyコーデの入塾検討に役立つ口コミ・評判を紹介します。
- 近くに適した塾がなく、Studyコーデを選択
- 自分専用カリキュラムで、高3の6月の入塾でも第一志望に合格
- 他塾で伸び悩んだが、メンタル面も含めた充実のサポートで合格
- 浪人時に文系科目をゼロからスタート、10カ月でMARCHに合格
口コミ①:近くに適した塾がなく、Studyコーデを選択
地方在住で近所に大学受験に適した塾がなく、困っていたときに出会ったのがStudyコーデでした。
私立文系専門塾ということで、東京の私大を狙っていた自分にはピッタリで、全く知らなかった受験ノウハウをたくさん教えていただき見事に合格できました。
(出典:Studyコーデ公式HP)
口コミ②:自分専用カリキュラムで、高3の6月の入塾でも第一志望に合格
高3の6月からの遅いスタートでしたが、第一志望に合格することができました。
個人に合わせたカリキュラムを作ってもらえたので何とか間に合わせることができました。
また、小テストがとにかく多いことで、毎回緊張感を持って知識をインプットしていくことができたことが合格に繋がったと思います。
(出典:Studyコーデ公式HP)
口コミ③:他塾で伸び悩んだが、メンタル面も含めた充実のサポートで合格
今まで4、5個の塾を転々としてきましたが、Studyコーデが1番自分のことを理解し、サポートしてくれた塾だと感じます。
オンラインだと講師との関係も希薄かと思っていましたが、全く逆で、zoom面談が毎回あって精神面までサポートしてもらえたことが合格につながったと思います。
入塾は8月だったので、もっと早く知って入塾しておきたかったです。
(出典:Studyコーデ公式HP)
口コミ④:浪人時に文系科目をゼロからスタート、10カ月でMARCHに合格
浪人するにあたり、理系から文転をしてStudyコーデに入りました。
世界史や国語は本当にゼロからのスタートだったのですが、10ヶ月あればMARCH以上に合格できるという先生の言葉を信じて頑張りました。
日々の小テストに手を抜かず取り組めば、本当にどんどん知識が増え、結果的には世界史が1番の武器になりました。もしスタート時点の学力に自信がなくても、この塾ならきっと逆転合格ができると思います。
(出典:Studyコーデ公式HP)
Studyコーデの評判まとめ
Studyコーデの口コミ・評判の中で特に注目すべきなのは、日々の「確認テスト(小テスト)」がとにかく多い点です。
確認テストを通じて理解度を把握するのが、一番効率的な勉強法。確認テストの大切さは、多くの研究結果から明らかになっています。
例えばベネッセ総合教育研究所の“中学生548名”を対象にした実験では、下記のような結果が確認されています。
成績上位にもかかわらず、勉強時間の短い生徒ほど「何が分かっていないか確かめながら」勉強している。
この意味で、確認テストを徹底しているStudyコーデの指導は、科学的調査に基づいた信頼できる仕組みと言えます。
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Studyコーデの2つのデメリット
- 私大文系専門なので理系・国公立の対策はできない
- 映像授業×参考書の自学中心のスタイルは向かない生徒も
デメリット①:私大文系専門なので理系・国公立の対策はできない
当然ではありますが、Studyコーデは私大文系の一般入試・総合型選抜に特化した塾なので、理系の私大や国公立全般には不向きです。
その反面、私大文系の受験ノウハウが豊富なため、MARCH以上を目指す受験生には自信をもっておすすめできます。
デメリット②:映像授業×参考書の自学中心のスタイルは向かない生徒も
Studyコーデでは、生徒の第一志望合格に最も適した参考書を提案してもらえます。
ですが生徒によっては、河合塾や駿台のように「集団授業」でないと、勉強に身が入らない場合もあります。
実際、Yahoo!知恵袋には、下記のような口コミも。
私としては1日全てを参考書に費やすというのに最近限界を感じてきて、正直キツイです。理由はなんの時間的圧力がないからです。
ですが河合塾だと授業を受けて予習復習というサイクルの圧に追われる中で参考書に取り組む必要があります。
(出典:Yahoo!知恵袋)
とはいえ、どんなに優れた授業を受けても、それを定着させるのは「自宅学習・自学自習」です。
年間勉強時間、2,000~2,500時間(早慶なら3,000時間)をクリアするには、Studyコーデほど頼もしいオンライン塾は他にありません。
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Studyコーデは推薦・総合型選抜(年内入試)に強いオンライン塾
推薦・総合型選抜(旧AO入試)は、別名「年内入試」とも呼ばれ、受験年度の秋~クリスマス前(12月中旬頃)には、合否発表の出る入試方式です。
推薦・総合型選抜は、近年急激に利用者を増やす入試方式です。
入試方式 | 利用者割合 |
---|---|
総合型選抜(旧AO入試) | 49.1% ※2020年度 (文部科学省調べ) |
推薦型選抜(公募制) | |
推薦型選抜(指定校推薦) | |
一般入試(一般選抜) | 50.9% ※2020年度 (文部科学省調べ) |
- 参考文献①:文部科学省・大学入学者選抜関連基礎資料
- 参考文献②:『総合型選抜・学校推薦型選抜のオキテ55』鈴木鋭智/著(KADOKAWA)
- 参考文献③:蛍雪時代 2023/5 「一般・推薦型・総合型」あなたに合う選抜は?(旺文社)
筆者が受験生の頃は約8割が一般入試でしたが、今は全大学受験生のおよそ半数が、推薦・総合型選抜を選択していることが分かります。
推薦・総合型選抜の注意点
推薦・総合型選抜はいずれも、「大学ごと・学部学科ごとに求められる能力が大きく違ってくる」入試方式です。
一般入試では、仮に明治大学の対策を万全にすると、青山学院や中央大、日大などの入試対策にもなりますよね。
一方推薦・総合型選抜では、明治大学の受験対策と青山学院大学の受験対策は、まったくの別物。
それどころか、同じ中央大学であっても学部によって試験内容の差が大きいのが特徴です。
苦手科目は平均評定の足をひっぱります。そのため入試で重視される高3・1学期の平均評定を4以上にする必要があり、高2から定期テスト対策に本腰を入れることが大切です。
Studyコーデが推薦・総合型選抜に強い3つの理由
- 総合型選抜の大学別・学部別の専用コースがある
- 高1・高2から受講できるため、推薦・総合型選抜に必須の平均評定を早期に改善しやすい
- 小論文の添削指導も徹底しているので、推薦・総合型選抜対策に最適
繰り返しになりますが、推薦・総合型選抜では大学ごと学部ごとに、試験内容が大きく違ってきます。志望校を決めたら、大学・学部に特化した“特殊”な勉強が必須です。
下記の「(参考1)難関私大の推薦/総合型選抜・必須条件(一部例外あり)」「(参考2)中央大学法学部の総合型選抜」からも、その特殊性が分かりますね。
- 英検準1級相当の英語力(共通テストで合格点が取れる水準)
- 高3・1学期の平均評定3.8~4以上(全科目対象)
- 小論文の添削指導を徹底的に受ける必要がある
(参考文献:『2023年 全国大学受験年鑑[推薦&総合型選抜ガイド]』)
- 英検準1級は取得済みである
- 英語の試験(60分)
- 日本語と英語での面接
- 小論文(60分)
(参考文献:『2023年 全国大学受験年鑑[推薦&総合型選抜ガイド]』)
多くのオンライン塾が乗り遅れる中、Studyコーデは推薦・総合型選抜のオンライン個別指導にも、完全対応しています。
私立文系の総合型選抜を目指す方には、ほぼ唯一のオンライン塾です。
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Studyコーデと他塾の比較
Studyコーデに近い指導内容で、かつ人気急上昇中のおすすめオンライン塾を比較していきます。なおOUTCOME(アウトカム)は、Studyコーデの姉妹塾です。
Studyコーデ | OUTCOME(アウトカム) | トウコべ | |
---|---|---|---|
講師 | プロ講師のみ | 難関大生 プロ講師 | 東大を中心とした難関大生 |
指導スタイル | オンライン個別指導 | オンライン個別指導 | オンライン個別指導 |
指導内容 | 個別指導 映像授業 進捗面談 LINE質問 確認テスト | 個別指導 進捗面談 LINE質問 確認テスト | 個別指導 LINE質問 学習計画 |
対象学年 | 高1~浪人生 | 高1~高2 | 小学生 中学生 高校生 浪人生 |
指導教科 | 英語 国語 社会 古文漢文 小論文 総合型選抜 | 英語に特化 | 全教科 (国公立にも強い) |
教材 | お勧め教材あり | お勧め教材あり | お勧め教材あり |
ご家庭へのサポート体制 | 有り | 有り | 講師と直接LINEでやりとり可能 (三者面談も可能) |
入会金(税込) | 22,000円 | 19,800円 | 19,800円 |
料金(税込) | 76,780円/月 | 26,400円~(毎週2回の個別指導) | 39,600円/月40,000円/月 程度 | 20,000~
体験授業 | 無料体験有り | 3回の無料体験授業 | 無料勉強相談あり (30日間返金保証も) |
公式サイト |
オンライン塾比較①:トウコベが向いている生徒の特徴
Studyコーデ・OUTCOME(アウトカム)は、国公立受験には不向き。
一方トウコベは、現役東大生などの難関大生から学べるため、国公立の受験対策に有利なのが特徴です。
科目数が多い大学・記述問題の配点が高い大学を目指すなら、トウコベは有力な選択肢と言えます。
オンライン個別指導塾・トウコベの概要 | |
---|---|
月あたりの授業料 | 20,000~40,000円/月程度 |
対象学年 | 小学生~高校生(浪人生) |
1週間あたりの授業回数 | トウコベ講師と相談の上で柔軟に決定 |
運営元 | 株式会社MANABI |
無料体験 | 無料の勉強相談はこちら |
\ 無料で勉強相談ができる! /
オンライン塾比較②:OUTCOME(アウトカム)が向いている生徒の特徴
オンライン英語専門塾のOUTCOMEは、「高2の冬までに、英検準1級レベルの英語力を身につけたい」方におすすめ。
高1~高2生の受験英語に特化したオンライン塾なので、高3・浪人生には非対応です。
オンライン英語専門塾・OUTCOMEの概要 | |
---|---|
月あたりの授業料 | 39,600円/月 |
対象学年 | 高1~高2 (高3以降は姉妹塾・Studyコーデを紹介) |
1週間あたりの授業回数 | 2回(個別指導+進捗面談) |
運営元 | 合同会社STUDYSHIFT |
無料体験 | 無料体験授業はこちら |
\ 無料体験授業を3回受けられる! /
オンライン塾比較③:Studyコーデが向いている生徒の特徴
Studyコーデは、学年・スタート時の偏差値とは関係なく、難関私大を目指す高校生・浪人生におすすめのオンライン塾です。
とくに高3生・浪人生で、自宅学習時間が1日平均5時間未満の場合は、Studyコーデで勉強量の底上げをすると良いでしょう。
私大文系特化のオンライン塾・Studyコーデの概要 | |
---|---|
月あたりの授業料 | 26,400円~76,780円(学年・授業回数で変動) |
対象学年 | 高1~浪人生(既卒生) |
1週間あたりの授業回数 | 1~3回(個別指導+進捗面談) |
運営元 | 合同会社STUDYSHIFT |
無料体験 | 無料体験授業はこちら |
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Studyコーデに関する「よくある質問」
- 週3回のコーチング面談や、24時間のLINE質問ができるのはなぜですか?
-
個別指導や映像授業、参考書で学んだ内容を定着させるには、自宅学習(自学自習)の「量」を底上げするのが必須だからです。
授業外でどれだけ地道に、暗記・問題演習を繰り返せたがが、私立文系大学の合否を分ける最大のポイントです。
- 今は偏差値40台でも大丈夫ですか?
-
スタート時の偏差値に関わらず、難関私大を目指せるのがStudyコーデです。
手厚いバックアップ体制は、難関大を目指したいけれど、1人ではどうしようもないときにこそ役立ちます。
- 親がいくら言っても、子どもが勉強してくれません。Studyコーデに入ったからといって、急に成績が伸びるものなのでしょうか?
-
充分に成績アップが期待できます。
保護者の言葉は、中高生以降とくに、届きづらくなるものです。一方で担当講師のような第三者の言葉は、素直に聞き入れやすいもの。
そのためのオンラインコーチングであり、Studyコーデと言っても過言ではありません。
- 早慶上智にも対応できますか?
-
はい、もちろんです。
Studyコーデは、勉強量・勉強時間を引き上げられるオンライン塾です。
一般に早慶合格には、1日10時間・年3,000時間の勉強量が必須。これを1人で達成できない方が、むしろ普通です。ですが、Studyコーデの全面的なバックアップ体制なら、より高い達成率が期待できます。
- Studyコーデの個別指導はどのようなものですか? 河合塾や駿台、東進との違いはなんですか?
-
Studyコーデの個別指導は“授業”というよりむしろ、“学習管理”です。
映像授業・参考書で自宅学習を進め、そのための「計画・モチベーション」を管理するコーチング型の個別指導と言えます。
- Studyコーデに不向きな生徒の特徴には、どのようなものがありますか?
-
自宅学習(自学自習)が得意で、明治・青山学院・立教などの合格に必要な年間勉強時間(2,000~2,500時間)を問題なくクリアできる方には不向きです。
- 暗記が苦手でも難関私大を目指せますか?
-
暗記を得意にするには、参考書や授業で分かったことを、その後1~2週間しつこく繰り返す必要があります。
例えば7月1日に理解した項目は、7月15日まで何度も見直すのが効果的。
Studyコーデはプロ講師と暗記アプリによって、復習タイミングの最適化ができるため、暗記が苦手でも難関私大を目指せる塾です。
- Studyコーデには、入塾前の体験授業はありますか?
-
もちろんです。体験授業なしに、自分にあった塾に出逢うのは至難の業です。
必ず体験授業を受けてから、入塾を決めるようにしましょう。
- 他のオンライン塾と迷っています。
-
ダイヤモンド教育ラボ(教育専門メディア)でも、Studyコーデ代表の名川祐人氏は「私の塾に来てくれた生徒にも、『他の塾はちゃんと見ているの?』と必ず聞くようにしています」と述べています。
気になる塾があれば、片っ端から無料体験授業を受けてみないと、最終的には分からないというのが多くの専門家に共通するアドバイスです。
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Studyコーデの口コミ・評判・特徴まとめ
Studyコーデの基本情報 | |
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分類 | 私大文系に特化したオンライン個別指導塾 |
在籍講師 | プロ講師のみ |
対象学年 | 高校1年生~3年生(浪人生) |
得意分野 | 私大文系対策 自学自習の全面的バックアップ 推薦・総合型選抜の個別対策 |
指導内容 | オンライン個別指導(週1~3回) 24時間365日、質問可能 週1~3回の確認テスト 週1~3回のコーチング面談 |
映像授業 | 有り |
直前対策 | 高3生・浪人生の秋冬からの逆流合格にも最適 |
授業回数 | 高1~高2生:週1~3回(選択可) 高3~浪人生:週3回のみ |
月額授業料 | 26,400円~76,780円(学年・授業回数で変動) |
入塾金 | 22,000円 |
公式サイト |
- 近くに適した塾がなく、Studyコーデを選択
- 自分専用カリキュラムで、高3・6月の入塾でも第一志望に合格
- 他塾で伸び悩んだが、メンタル面も含めた充実のサポートで合格
- 浪人時に文系科目をゼロからスタート、10カ月でMARCHに合格
- 個別学習計画(専用カリキュラム)
- Studyコーデ作成の映像授業
- 参考書選びのサポート
- 勉強法のアドバイス
- LINEで24時間質問できる学習環境
- 暗記アプリ「Monoxer(モノグサ)」
- 2日~3日に1回のコーチング面談
- 推薦・総合型選抜に強い
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