その他大勢とは?意味・例文・使い方・類語・英語表現を解説

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「その他大勢」とは

その他大勢(そのたおおぜい)とは、どのような意味でしょうか。

数は多いが、それほど関心の対象にならない者のこと

出典:weblio類語辞典https://thesaurus.weblio.jp/

主となるもの、または何人か名前をあげた者のほかに大勢いること。また、その人々。演劇や映画などで、端役を演ずる者をいう。エキストラ。

出典:日本国語辞典(小学館)

「その他大勢」の意味の考え方

まず「その他」の意味から確認しておきましょう。

前に述べたもの以外のもの。そのほか。

出典:明鏡国語辞典(大修館書店)

つまり「その他」が使われる以前に、ある「A」について述べられており、その「A」以外のものが「その他」になります。

このためその他大勢」とは、ある「A」以外に沢山存在する「その他」である、といえます。

こういった意味ですので、「A」に対して目立たない「世にありふれたその他の雑多な人々」のような、ネガティブなイメージを持って用いられる場合が多いです。

「その他大勢」の例文、使い方

  • 「彼はその他大勢の一人にすぎない」
  • その他大勢から抜け出す」
  • 「その集団は専門家とその他大勢で構成されている」

「その他大勢」の類義語

  • 雑輩(ざつはい)意味雑多な連中
  • 有象無象(うぞうむぞう)意味取るに足らないつまらない人々

「その他大勢」の英訳

その他大勢のことを英語では「and many others」といいます。

例文Some people lost their lives, and many others were injured heavily.
多くの人がその命をなくし、その他大勢も重傷を負った。

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