英文法– category –
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例文と例題で覚える!動名詞の慣用表現17選【覚え方も解説】
【動名詞の慣用表現17選】 動名詞の慣用表現は熟語(イディオム)と割り切って覚えるのが得策です。動名詞という分野は「覚えていればできるし、覚えていないとできない」という暗記勝負の単元です。 動名詞の慣用表現の覚え方 動名詞の慣用表現の一番効... -
第4文型(SVOO)のdoの語法・意味・使い方・例文まとめ
【第4文型における「do」の語法・使い方】 第4文型(S+V+O1+O2)のdoの語法は大学入試で超頻出です。do+<人>+<利益 or 害>で「O1(人)にO2(利益 or 害)を与える」という意味になります。O2の<利益>にくる名詞はほぼ決まっていてgood(利益... -
【例文で覚える】第4文型SVOOの動詞18選【意味は2種類だけ】
【第4文型とSVOOになる動詞】 第4文型はS+V+O1+O2の語順で、基本的には「O1にO2を与える」という意味になります。そして第4文型の動詞は大きく「与える系」と「奪う系」の2種類に分類することができます。ここからは第4文型の動詞を例文を通じて確... -
spareとsaveの意味・違い・使い方・例文【第4文型の重要動詞】
【第4文型の動詞「spare」と「save」の意味と違い】 spareもsaveも第4文型(S+V+O1+O2)を導く重要動詞です。spareには「割く」と「省く」の2つの意味があり、「省く」のときはsaveと同じ意味になりますが、「割く」の意味では「spare≠save」です。... -
仮定法過去の例文17選|具体例と詳しい解説で完全習得!
仮定法過去を完璧に習得できるよう17種類の例文を厳選しました。それぞれの例文に詳しい解説も付けてあります。是非、大学入試・TOEIC・英検・英会話の学習に活用してください。 さて、具体的な例文を確認する前にまずは「仮定法過去」の要点を簡単にお... -
remember to do/doingの意味の違い【不定詞vs動名詞】
【remember to doとremember doingの違い】 rememberは目的語が不定詞か動名詞かで意味が違ってくる動詞です。不定詞の基本イメージは「未来」なのでremember to doは「(これから)~することを覚えている」という意味です。一方、動名詞(~ing)の基本... -
【不定詞の名詞的用法】3つのポイントを基礎から丁寧に解説!
【不定詞の名詞的用法とは?】 不定詞の名詞的用法とは、元々は動詞だった単語がto+動詞の原形の形で名詞の役割となり、文中で主語(S)/目的語(O)/補語(C)としての働きをします。原則として「~すること」と訳すことができます。 不定詞が主語にな... -
be to不定詞の5つの意味・見分け方・言い換え【総まとめ】
【be to不定詞とは】 be to不定詞はいろいろな助動詞の代わりをし、その基本的な意味は「これから~する状況にある」です。この意味を細かく分類すると「予定」・「義務」・「可能」・「意志」・「運命」の5つの意味になります。 さてここからは、具体的... -
be made of / from / intoの違い・使い分け・覚え方【試験に頻出!】
【be made of / from / intoの違い】 be made ofはbyを使わない受動態の一種で、be made of <材料>で「<材料>でできている」という意味です。一方、be made from <原料>は「<原料>で作られている」です。すなわちbe made ofは「絹製のシャツ」のよ... -
不定詞と動名詞の見分け方・使い分け・違い【重要ポイント5選】
【不定詞と動名詞の見分け方・使い分け】 不定詞は基本的にto+動詞の原形で「これからすること(未来)」を表します。それに対して動名詞は~ingで「したこと(過去)」や「していること(現在)」を表します。簡単に言うと不定詞は「未来」、動名詞は「...